第12回ハースストーンクイズ
ムルルァグルァ。グルムルググルムァグル。
ムルブラァグムル《ブラァグルァァブァ》グムルムルラァムラァムル。
▲ ムルルァムルァ。
ムルグブルァワイルド・フォーマットムァグ10ムル+グルグム1ムルグラァラァムル。ムルァムブルムルグ・ブルムムルムルァムルグブルブガロッシュラァブルラァムルグル、ムルァグルムルグルァブルムグラァムグル。
【問題】
Q01. このキャラクターの名前を答えなさい。
Q02. 中立を除いた9クラスの内、種族にマーロックを含むミニオンが存在するクラスを全て答えなさい。
Q03. 次のカードをマナコストが高い順に答えなさい。
a. エラばれし我らにヒレ伏せ
b. 七つの鯛罪
c. マーロックの魂
d. 奴らにフカき眠りを
Q04. 次の画像はあるカードのイラストの一部を切り取ったものである。元になったカードを以下から選んで答えなさい。
a. アングラ・アングラー
b. コールドライトの託宣師
c. コールドライトの予言者
d. 幽霊ライト・アングラー
Q05. 次の内、それを持つマーロックのミニオンが存在するキーワード能力を全て答えなさい。
a. 急襲
b. 激励
c. 隠れ身
d. 生命奪取
Q06. 次の内、ソロ・アドベンチャーモード「ダンジョン攻略」に登場するボスを全て答えなさい。
a. b.
c. d.
Q07. このカードの名前を答えなさい。
Q08. 次の一文はあるカードのフレーバー・テキストである。その引用元となったカードを以下の選択肢から選んで答えなさい。
ムルァァルァ、ムルグァァグ、ブラァァルガァァル、ムルググ、グラァラァ~、ア、ブルル、グラグムグムグ、ガロッシュ、ムグルァルァ、ムルグァルァルァ!
a. マーロックの襲撃兵
b. マーロックのタイドハンター
c. ブルーギル・ウォリアー
d. 大いなるマーク・アイ
Q09. 《バイルフィンの異端審問官》の雄叫びで置き換えられるヒーローパワーの効果で召喚されるミニオンの名前を答えなさい。
Q10. 以下の選択肢から、間違った記述を選んで答えなさい。ただし、注釈が無い限りコレクション不可能なカードはその範囲に含めないものとする。
a. 《エリート・トーレン・チーフテン》の雄叫びで手札に加えられるロックなパワーあふれるカードには、マーロックを召喚する効果を持つものもある。
b. 《マーロックの戦隊長》は能力が変更されたことがある。
c. クエスト呪文《マーロック大連合》の達成条件は「マーロックを8体召喚する。」である。
d. ソロ・アドベンチャーモード「ダララン大強奪」の異常モードでは「マーロックが時々戦闘に参加する。」という効果の異常が登場する。
Ex. 以下の選択肢から、間違った記述を選んで答えなさい。ただし、カードプールは2019年7月2日に実施されたパッチ14.6(《退散》、《思念撃破》栄誉の殿堂入り)時点のもので、注釈が無い限りコレクション不可能なカードはその範囲に含めないものとする。
a. 《七つの鯛罪》のイラストには様々な体色のマーロックが描かれているが、黄色いマーロックはいない。
b. 種族にマーロックを含まないが、効果に「マーロック」の文字列を含むレジェンドミニオンが2体だけ存在する。
c. コレクション不可能なカードの中にはマナコスト・攻撃力・体力の並びが10/10/10でかつ、マーロック以外の種族を含まないミニオンが存在する。
d. 『リーグ・オブ・エクスプローラー』で登場した《サー・フィンレー・マルグルトン》は右目にモノクルを着けているが、『突撃!探検同盟』の公式トレーラーでは左目にモノクルを着けている。
※ ここから下にスクロールすると解答があります。
【解答】
Q01. 託宣師モルグル / モルグル
託宣師モルグルはシャーマンの追加ヒーロー。2016年に始まった「友達を誘おう!」の報酬として獲得できる。
Q02. パラディン、シャーマン、ウォーロック
Q03. b(七つの鯛罪)→ a(エラばれし我らにヒレ伏せ)→ d(奴らにフカき眠りを)→ c(マーロックの魂)
Q04. a(アングラ・アングラー)
Q05. b(激励)、c(隠れ身)、d(生命奪取)
急襲を持つマーロックは存在しない。急襲を持ち、断末魔で1/1のマーロックを召喚する《ヘンチ・クランの騎豚》が存在するが本体の種族は獣。
Q06. b(菌術師フラァグル)、c(タッド)
ダンシン・ダリルは「ダララン大強奪」、ワァルガルブルは「怪物狩り」にそれぞれ登場する。「ダンジョン攻略」タイプのソロ・アドベンチャーのボスとして登場するマーロックには他に実験体3Cが存在する。
Q07. シルトフィン・スピリットウォーカー
Q08. a(マーロックの襲撃兵)
公式のカードギャラリーの使い勝手が大幅に向上し、PC版を遊べない環境の人も手軽にフレーバー・テキストを確認できるようになった。
Q09. シルバーハンドのマーロック
《バイルフィンの異端審問官》の雄叫びで変化するヒーローパワーの名前は「ザ・タイダルハンド」で、そのヒーローパワーの効果で召喚されるミニオンの名前は《シルバーハンドのマーロック》。
Q10. c(マーロック大連合)
《エリート・トーレン・チーフテン》の雄叫びで手札に加えられるロックなパワーあふれるカードの中には《アイ・アム・マーロック》という呪文があり、これを唱えることで1/1のマーロックを召喚することができる。
《マーロックの戦隊長》は2017年9月に実施されたアップデートで能力が変更され、体力へのバフが削除された。
クエスト呪文《マーロック大連合》の達成条件は「マーロックを10体召喚する。」なので、8体と表記されているcの記述は間違いとなる。
「ダララン大強奪」には「マーロックが時々戦闘に参加する。」という効果の異常である《異常 - 魚魚魚ッ》が登場する。
Ex. a(七つの鯛罪)
《七つの鯛罪》のイラストには黄色いマーロックも描かれている。なので、aの記述は間違い。
マーロックでないが、効果文にマーロックを含むレジェンドミニオンには《ネプチュロン》と《キュレーター》の2体が存在する。
豆知識: ランダムなマーロックを手札に加える効果を持つ《アングラ・アングラー》は「ランダムなマーロック1体を~」という書き方になっているが、《ネプチュロン》は何故か「ランダムなマーロックカード4枚を~」という書き方になっている。
コレクション不可能なカードの中には10/10/10のマーロックである《ジャイアントフィン》が存在する。これは『リーグ・オブ・エクスプローラー』のソロ・アドベンチャーモードにおける最終ボス、解き放たれしラファームが召喚するミニオン。スタッツと効果が難易度によって異なり、ヒロイックモードでは当然10/10/10のものを召喚する。
マーロック以外の種族を含まない、という一文が添えられているのはソロ・アドベンチャーモード「怪物狩り」に登場する《融合》で召喚される《融合体》を考慮している。《融合体》は攻撃力と体力のみならずマナコストも合算する(これによりマナコストが10を超えることもある)性質を持つので10/10/10になる可能性もあるが、スタッツが不定のミニオンなのでこれは除外してほしいという意図を込めた。
『リーグ・オブ・エクスプローラー』で登場した《サー・フィンレー・マルグルトン》は右目にモノクルを着けているが、『突撃!探検同盟』の公式トレーラーでは左目にモノクルを着けている。
ムルルグラァムグルム?グルグルァムラァムルムルグ、ムルルグムルムルグダークシムルグラァムルグルグル。